キャリアコンサルタント学科の勉強方法。必要な勉強時間は?


画像引用:https://www.jcda-careerex.org/

 

 

第8回キャリアコンサルタント学科に1発合格しました。(^_^)

 

 

 

起業領域でのキャリアコンサルタントを目指す上で是非取りたい資格なので、このまま6/10の実技もサクッと合格したいです。

 

 

と言っても正式には本日発表された学科の解答を自己採点すると合格点以上(70点以上が合格で私が72点だった)だったというだけで、正式な合格通知はまだ来ておりません。

 

 

が、99%学科試験は合格だと思ってます。なんか手違いがあっても2点分余裕有るしね。

 

※2018/07/02追記 実際に合格しておりました(^_^)この記事の説得力もますかな。

 

 

国家資格キャリアコンサルタントとは

 

キャリアコンサルタントは「個人が自律したキャリア形成を自ら行えるように支援、指導出来る体制」作りの為に2016年に誕生した名称独占の国家資格です。

 

 

資格が生まれたばかりと言う事もあり、現在は国がまずは10万人の有資格者を生み出そうと力を入れている国家資格でもあります。

 

国家資格キャリアコンサルタントの難易度や合格率は?

 

第7回目の合格率は学科、実技で約50%です。

 

キャリアコンサルタント試験は受験資格が存在する為、既にベースとなる知識の素養がある事と2024年までのキャリアコンサルタント養成計画により、10万人までに増やすと国が目標を立てているので、資格も比較的取りやすくなっていると思われます。

 

次のいずれかの要件を満たした人が受験できます。↓
●厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者
●労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者
●技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験または実技試験に合格した者
●上記の項目と同等以上の能力を有する者

 

この記事を書いている2018年の段階では、合格率はまだまだ他の難関国家資格に比べれば高いですが、今後難向化に向かうとも言われています。(国家資格キャリアコンサルタントの上級資格にキャリアコンサルタント技能士2級(合格率20%位)、1級(合格率10%位)という資格もありますので、国家資格のキャリアコンサルタントの難易度はこのままという意見もあります)

 

現に第3回の合格率が49.3%で第4回の合格率20.5%となっています。
(その後5回目、6回目の合格率が持ち直しているので第4回目が特に難しかったという意見もありますが、実際に難易度は第4回目以降難化し、それに対応するように受験対策が行われての結果のようです。)

 

試験科目は以下。

●職業能力開発促進法その他関係法令に関する科目
●キャリアコンサルティングの理論に関する科目
●キャリアコンサルティングの実務に関する科目
●キャリアコンサルティングの社会的意義に関する科目
●キャリアコンサルタントの倫理と行動に関する科目

合格基準は以下(略式)。
筆記試験:100点満点で70点以上の得点
実技試験:150点満点で90点以上の得点。

 

今回はキャリアコンサルタントが国家資格化されて、8回目の試験なのですが難易度的には例年より少し易しい様に感じました。※6/13追記 実際に統計データ的に少し易しいと感じる方が多かったようです。

 

ギリギリ合格点でいう言葉ではないと思われるかもしれませんが、実は私2問程問題を読み間違えており(適切なものを選択する所、不適切な方を選択していた)、大概こういった勘違いって、試験中に最終チェックをして気づくんですが、私は昼飯食べたさに試験時間30分残して、チェックもそこそこに退出してしまったので。

 

 

これを入れれば+4点の76点です。そして今回ヤマカンで答えた回答が4択なのにことごとく外れており(笑)、それで76点を取れていたと言うことは私の中ではかなり高い点数になります。

 

キャリアコンサルタントの学科は4回目から難化した(統計的にも)という風に言われており、私も4回目~7回目の過去問を解いても60点代は取れるけど、70点は届かなかった中での、今回の点数なので今回の試験はやや易しかったのではないでしょうか。

 

コチラのサイト(みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験)で、毎回試験後に受験者に今回難しかった?簡単だった?のアンケートを取っているようなので、また後日集計も出ていると思います。(^_^)↓

●みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験

 

さて、一発で合格出来た(と思われる)ので、私がやった勉強方法について書きますね。

 

その前に、私は人材関連での就業経験もないですし、人事関連の実務の経験もなかったので、国家資格キャリアコンサルタントとしての資格試験がありませんでしたので、養成講座を受ける必要がありました。

 

そして、私が選んだのはヒューマンアカデミー福岡校「キャリアコンサルタント養成講座」
全10回の講座、毎回の小テスト(60点以上必須)、知識補完用の課題提出、最終プレゼン、修了テスト(70点以上)と結構ハードな養成講座でしたが、ここでの養成講座3ヶ月間の知識がベース知識となっている事をお伝えしておきます。

 

私がやったキャリアコンサルタント学科勉強方法


画像引用元:https://xn--cckvati4cycyk4bm2fd1590oyj4d.net/goukakuritu.html

 

3月末に養成講座を終えて、試験は5・27だったんですが、4月は余裕をかまして一切勉強しませんでした。5月に入り残り27日お尻に火が付いてきたので勉強を開始しました。

 

●まず養成講座のテキストを1日1冊読む。5冊なので5日経過。
●キャリアコンサルタント学科試験予想問題集「第2版」150問を1日20問解く。8日で終了で13日経過。
●次に国家資格キャリコンの過去問で難化したとされる4回目から7回目までの過去問を一日一回分解く。
(キャリコンのホームページには3試験分の過去問しかストックされないので早めに印刷しておきましょう。)丁寧に解説が載っているので採点はみんなで合格☆キャリアコンサルタント試験サイトを使いましょう。この時点で62~66点しか取れませんでした。17日経過残り10日。
過去問題4回目~7回目を1日1回分再度解く。2回目なので90点位は取れる。なんか自信が付く。21日経過。
●残りの日数1週間位
・過去問を2回解いているので、試験の傾向が既に分かり傾向に関連する分野で自身が弱いと感じるところをノートにまとめる。それでも2,3ページ位にしかならないボリューム。
最終日に過去問を1回分解く。100点を取って勉強を終える。(実力的には60点代が取れれば、後は4択のヤマカンで運次第と思ってた。)
・実技の論述は1週間位前から、勉強というか回答例(ユーチューブやサイト)に目を通しておけば良いかな。一応過去の論述問題の解答をアウトプット(書くかしゃべる)して答えることが出来るかどうかを確かめる。

 

やっぱり過去問ですね。過去問を勉強しましょう(^_^)

 

参考リンク
学科過去門解説はコチラ(マジお勧め)↓
●みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験

論述解説はコチラ(同じ問題なのに回答例がこうも変わるんだなと感じます)↓
●AGカウンセリングオフィス論述 回答例
●counseller sangyouさんのユーチューブ動画論述 回答例(お勧め)↓

※実技、論述では「キャリア協議会」と「キャリア開発協会」主催では問題も解答も違いますので注意。

 

動画でも解説しています↓動画が少しでも参考になったら好評価ボタン、チャンネル登録お願いします。励みになります。(^_^)

キャリアコンサルタント合格に必要な一般的な勉強時間

 

さて、そんなキャリアコンサルタント合格に必要な勉強時間はどれ位でしょう。

 

人事関連未経験(人事、総務、就職支援、転職支援未経験)で工場勤務でエンジニアキャリア1本だった私がどれ位の勉強時間でこのキャリアコンサルタントを一発合格できたのでしょう。(^_^)

 

ちなみにコチラは東京CPA会計学院様のまとめた難関資格の必要勉強時間の目安資料です(難易度、偏差値)↓


画像引用元:https://cpa-net.jp/cpa-15-03-161-3.html

 

 

国家資格キャリアコンサルタントはどの位置位になるか考察します。

 

 

まず私の場合は受験資格を満たす為に厚生労働省が示すカリキュラムに基づいた講習を受講、修了しなければいけませんでしたので福岡のヒューマンアカデミー様の「キャリアコンサルタント養成講座」を受けました。

 

 

この養成講座は厚生労働省が示すカリキュラムに基づいた講習で140時間以上という定めがあります

 

 

全10回の講座、毎回の小テスト(60点以上必須)、知識補完用の課題提出、最終プレゼン、修了テスト(70点以上)と結構ハードな養成講座でした。

 

 

全10回の講座(10日×約8h)+課題提出(約20個×各約2h)+小テスト(9回×勉強約1h)+最終プレゼン(準備約5h)+修了テスト(勉強約10h)。実際に計算すると厚生労働省の定めのそれ位の時間になるので、養成講座修了の為の勉強時間でまず140時間です。

 

 

その後、一ヶ月間は勉強を放置しまして(3月に養成講座修了し学科試験は5月27日だったので4月は休養)。

 

 

5月に入り、テキスト一読、模擬予想問題集、過去問、論述対策と1日から毎日4hを学科試験日の27日まで勉強に当てたので、自主勉強(約4h×26日)が約105時間。

 

 

27日。学科試験後、実技の勉強の為にオプション講座を2回実施(3h×2回)、友人に頼みでロールプレイ練習3回(約1h×3回)、自分一人でのシュミレーション(10h)。合計約25時間。

 

全て足すと、270時間。という結果になりました。(250~300時間位が適正値かな~)

 

資料における勉強時間目安270時間だと上下が2商簿記、宅地建物取主任者試験ですが、私がどちらも受けた事が無いので、私の勉強時間と実際の一般必要勉強との比較、整合性は図りかねますが、実技(カウンセリング技術)も試験に含まれるので求められる素養の幅は広めの資格と言えます。

 

今後勉強される方の目安にされて下さい(^_^)

 

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当ブログ内でも人気コンテンツのキャリアコンサルタントについての記事、動画一覧

 

キャリアの葛藤に悩まされた大手酒類製造メーカーのサラリーマンエンジニア勤務から、『会社ブランドではなく、自分ブランドで勝負したい、もっと自分の可能性を追求したい』との思いで一念発起。『起業支援のキャリアコンサルタント』を目指してキャリアコンサルタント資格を取得した2018年当時の記事や動画一覧。現在は資格に合格し、起業・web集客支援のコーチ、コンサルタントとして活動中。

 

 

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年収を自分で決めれるキャリアコンサルタントになる方法

 

世の中にはビジネスで既に大成功を収めている人達がいる一方で、多くの資格を取得しながらも、ノウハウコレクター化してしまい、満足な成果、収入に繋がっていないカウンセラーやコンサルタントが一定数いる事も事実です。

 

この二者の違いは単純に資格の取得数の違いからくるものでしょうか?

 

答えはもちろんノーですよね(^^)

 

資格そのものは単なる一面でしかなくて、それが何かを生み出す事はありえません。上手く行っている人と上手く言っていない人との違いは自身が学んだノウハウや資格等をどう活かしたかが大きく違うのです。

 

例えば、私自身も世界有数の心理学と言われるNLP心理学を修了し、さらにNLPの中でも高位の資格であるNLPコーチングの資格も取得しました。その後、TAカウンセリングやキャリアコンサルタントの資格も取得しています。

 

これら心理学系の資格を取得し、ホームページを設けて、肩書きを名乗れば、コーチングやキャリアコンサルティングのお申し込みが殺到し、売り上げが上がって行く・・・・・なんて事はありえませんでした。

 

あなたにどのような資格やスキルがあろうとも、例え「良い仕事が出来る人」であったとしても、積極的に働きかけなければ「世間はあなたのビジネスに関して無関心である」と言う事を知っておかなければ行けません。

 

あなたがなすべきなのは、顧客に対して「私ならばあなたの抱えているその問題を解決出来る」という事を示して、顧客を振り向かせなければいけないのです。

 

ただ、これからの時代は自らの私利私欲のためだけにビジネスを行っていては周りからも応援されず長期的な成功は望めません。「私」ではなく『公』の視点を持ち、つまり常に『社会との繋がり』を意識しながらビジネスを行い自らも豊かになりながら周りから応援されるビジネスを行っていく必要があります。

 

 

その為に必要なのが、あなたのビジネスの『ブランド化』です。

 

 

これからの時代は『ブランド』がなければ生き残れない時代が必ずやってきます。

 

 

そして、キャリアコンサルタントとしての自らのブランドを確立する為に必要なのが深い『自己理解』なんです。

 

 

■なぜ自己理解がビジネスに効果を生むのか?

 

 

ビジネス=お金を稼ぐと言う事。

ですよね。

 

 

そして、

お金を稼ぐと言うことは、

社会に価値を提供するという事。

 

そして、

社会に価値を提供するという事は、

社会の事を知る必要があります。

 

そして、

社会は人が形成しているので、

人を知る必要があります。

 

 

そして、

人を理解するためには、

まず自分自身を知る必要があります。

 

 

これは、

自分を理解出来る深さ=人を理解出来る深さ

だから。

(↑この部分、もしかしたらピンとこないかもしれませんが、これは心理学的なお話です。)

 

 

なので、まずは自分を理解しなければいけないのです。特にキャリアコンサルタントのような対人支援に関わるのならなおさらです。そして、自分を深く知る為には、自分とたくさん会話する必要があります。(自己対話)

 

 

こういう流れです。↓

お金を稼ぐ=社会に価値を提供する

価値を提供する=社会を理解する

社会を理解する=人を理解する

人を理解する=自分を理解する

自分を理解する=自分と会話する

 

 

そして自分と会話する方法(自己対話)の方法として私が推奨しているのが自分自身に対しての質問の技術『セルフコーチング』です。

 

 

経営学者・社会学者のピーター・ドラッカーもこう言っています。

 

『間違った問いに対する正しい答えほど、危険とはいえないまでも役に立たないものはない。重要な事は「正しい答え」を見つける事ではない。「正しい問い」を探すことである。』-ピーター・ドラッカー-

 

要はピーターが伝えたいのは、問題に直面したら「自分に何を問いかけるか?」が大事になるという事。

上手く行く人と、そうでない人は、この『自分への質問の質』が決定的に異なっているのです。

 

 

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セルフコーチングは自分一人で出来る、自分に対しての質問の技術です。

 

人は意識、無意識の中で一日3万回以上の質問やトーク(自問自答)を脳内で繰り返しあなたにとっての適切な解を導き出しています。

 

あなたが考えるのは正しい質問(自分が望む答えを知りたい質問)を、自分にする事を日課にすれば良いだけです。質の高い自己への質問が、質の高い答えを導き出し、それが信念を築き、行動に繋がり、質の高い人生を作ります。

 

そして、このセルフコーチング質問表を皆さんにプレゼントしています。是非活用下さい(^_^)

 

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