深田さんのダイヤモンドコンセプト① 1~4

スタートアップ

 

価格の心理学の本紹介 なぜカフェのコーヒーは高いと思われない

コンセプトのフレームワーク通りに作っても良いコンセプトは出来ない。

まずはポジショニングと言って、世の中を俯瞰してみて、空いている所をとる。

あなたにお願いする理由に繋げる。

石塚式で言うと、大手では解決出来ないお客様を救う。

 

ー設ける仕組みを作るフレームワークの教科書ー

じぶんビジネス以外にも使える自分の中の視点のブラインド部分を知る事が出来る。

 

ー人助け起業ー

 

起業とは何?何をする事。

世界のグル(スペシャリスト)いわく。この質問に対しての答えがズレているといまくいかない。

ある集団の為に価値を作り出し

その人達があなたが創ったモノを得る為に、ポケットから財布を出しそこからお金を出し、あなたに渡してくれるようにすること。

人がお金をくれることは、あなたが本当に価値を創出した究極のサインなのです。by リッチシェフレン

 

ビジネスの目的とは何をする事ですか?

あなたの顧客に良い人生をもたらすこと。

そんなビジネスを所持することで、自身もよりよい人生になること。

 

情報発信というミニマムでみるのではなく⇒

ビジネスの全体像

・自分のリソース・強みの棚卸し

・セグメンテーション(市場の細分化・リサーチ)

・ターゲティング(どこの市場にはいるか)

・ポジショニング(見込み顧客の頭の中にサービスを位置づける)

・コンセプト(見込み顧客が●●になれる企画)

・USP・独自の売りの提案

 

強みから入るのか。市場のお悩みから入るのか。

深田式は強みから、石塚式はどちらかというと希望を聞いて、悩みから(これで良いようなきもする)

俺は、、、まだ決めれてない。(費用対効果をみておこなう)

 

やりたい事VS出来る事

見込み顧客の人生を変え満たすモノ。あなたの強いみが生きる”出来る事”でワクワクする道は作れないかなの問いからスタートすることがお勧め。あなた自身が辿り着期待場所に最短で辿り着く。

これを強み起業、コンセプト立案と読んで活動している人も多い。

 

ダンケネディ・とにかく成果を出すための方法(じぶら式?、とにかく一件かくとくしろよ)

リッチシェフレ(ダイヤモンド・コンセプトメイキング式?全体像を知らないとマーケッターに食われるぞタイプ)

 

強み起業をしても上手く行く人、行かない人がなぜいる?

マーケティングのゴールはセールスを不要にする。

商品を張り合っていないか?

大手で救えない人を救う。仮想敵を創る。

 

集客やめたらうまくいく。

強みを見つけなければうまくいかないですよ。

 

ダイヤモンドコンセプト①講座目

 

ビジネス上のあなたと、社会をつなぐもの=ダイヤモンドコンセプト

これは使える!

 

・私はまだ、本当はプロではない

・私はまだ踏み出してはいけない。

・私に起業なんて向いていない、、

 

なぜならば、、、
に続く形で教えて貰えますか?

 

どんな思いがありますか?

 

成功とは結果ではなく

 

つねに足りない、、

つねに足りない、、

 

ハマってないですか?

 

壁を越えて、スキルをつけて、成長する事で
成功するのではなく

あなたがやるのはステージを変える事です。

 

横ではなく、縦に動く。

 

ステージ

 

おれがはじめての顧客獲得でやって上げないと行けない最初はこの部分かもな、、、、

 

マーケティングを学びだすとプロになろうとするが

マーケティングのプロになってはいけない。

強み+マーケティングでステージを上げる。

 

コーチがやりがちなのが、コーチングの感覚で集客をはじめる。

 

【ダイヤモンドコンセプト・2日目】

 

基本マインド的な事。敗戦国マインドからの脱却

 

【ダイヤモンモンドコンセプト・3日目】

 

高単価への道のり

3つのポイント

①パッケージ化

単発・切り売りをしない

②ハシゴを掛けて、ハシゴをうる

高単価コーチ、低単価コーチの違い

ステージアップで出来る企画

人は良くなることや改善に本当は興味が無い

人が求めているのは、新しい自分・もの・コト

これまでとは、はっきりと違う事。

 

③ポジショニングすること

比較対象はあなたの方で決める事

・何と比べられるのか・比較されるという意識を持つ

 

ハシゴを創って売る技術=新しい自分に出会える企画

どうしたらその人に取って新しい自分になれる企画になるのか?

 

質問として、ペルソナ像はあるけど、共通のベネフィットのイメージが難しい

 

練習フレームワーク

 

【あなたの商品と技術を分離化するワーク】

コンサルティングやコーチングをやられている方は良くも悪くも、商品は「見えない」状態になっている事があります。

 

例えば商品が自分であったり、商品はコーチング、コンサルティングするといった曖昧な認識のままなんとなく成立している状態。それで仕事が出来る事もあれば、それが原因で仕事が受けられない事があるのです。

私たちのようなサービス提供者の認識とは異なり、消費者側はコーチングされたい、コンサルティングされたいとは思っていないのが普通です。

コンサルティングを受けよう、コーチングを受けようと考えている人は、既にそれを他者から受けている人か、それを学んで、その職につきたいと思っているごく少数に限られる。

よってこれら顕在的なニーズだけでなく、潜在的なニーズに答えられるようにしておく必要がある。

このワークでは、現時時点での自分が提供できるサービスの事を思い浮かべながら、曖昧な認識を明確化していきます。

早速以下の問いに答えてみよう!

 

質問1

最初に意識せずに、現在ノあなたのサービス内容を書き出してみて下さい。

 

質問2

質問1の回答内容をみながら、曖昧なものを細分化してく事にチャレンジしましょう。

あなたがクライアントさんに提供するサービスに「必要な技術・方法・やり方」は何ですか?

 

質問3 あなたがクライアントさんに提供するサービスに「必要な技術・方法・やり方」以外の目に見えない要素・あなたの状態があれば言語化してみて下さい。

 

質問4 あなたの提供している商品はなにか、クライアントさんに明確に紹介出来るように表現してみましょう。ポイントは技術と状態を分けて考える事。

 

質問5 このワークを通して、学んだ事気づいたことは何ですか

 

クライアントさんの抱えている問題 vs あなたの商品が解決するもの
人は究極的には2つの行動のどちらか、あるいは両方をとると言われます。
・ひとつは「痛み」から逃れる行動。
・もうひとつは「快楽」を得るための行動。
この2つです。
あなたの提供するサービスにも、実は
・「痛み」から逃れるための要素
・「快」を得るための要素
のふたつが混ざっているのですね。
例えば
・なりたい綺麗を叶える~エステ
は「快」を表していますが、裏返すと
・現在はまだ「なりたい綺麗」の状態ではない現実があるよねと言っている
・「なりたい綺麗」の実現を阻んでいる何かしらの障害に悩んでいるよねと言っている
・ex 肌荒れ、、二の腕、、etc のまま友人の結婚式に出席して恥をかきたくない。。。
と「痛み」から逃れたい感情的な要素があるのです。

そこに付加的に
・セルフケアだとスピードが遅い
・セルフケア用品だと効果が弱い
など、その他の理由も加わって緊急性が生まれたり、
受けたい理由が増えていきます。

ところが、あなたは気づかずに
・「痛み」から逃れる要素 だけを商品説明にしている
・「快」を得るための要素 だけを商品説明にしている
場合があります。

特に、「快」を得るための要素だけを商品説明にしている場合、
「痛み」を逃れる要素 に比べて 「緊急性」や「問題の深刻さ」が感じられないため、
商品の魅力が半減してしまう場合があるのですね。そこでワークです!

質問1、
あなたの商品をクライアントさんに紹介・説明する時、現在は「痛みから逃れる要素」と
「快を得るための要素」のどちらが強調されていますか?

質問2、
試しに質問1の回答の反対側を強調するよりに商品を紹介しようとすると、どのような紹
介の仕方になりますか?想像してみましょう。

質問3、
あなたの商品で提供するものは色々な価値が含まれて成り立っています。
それをあえて「痛みから逃れる要素」と「快を得るための要素」の2つに分離させるとす
るならば、どのように分けられるでしょうか。
<痛みから逃れる要素>
<快を得るための要素>

質問4、

多くの場合、
1、まず特定の問題を解決する
(1-2、最初の問題が解決したから取り組める次の問題を解決する)
2、それが出来たら、もっと理想の状態に近づける
の順に進んでいきます。
例)酷い腰痛や肩こりに悩まされている。
→体が歪んでいますね。その歪みが出た原因は睡眠時のマットレスとデスクワークの姿勢
のようですね。
→まずは痛みを取り除くために歪みを治しましょう 歪み治療で問題解決
→整いました!ただ癖になっているので、~回は定期的に治して癖をとっていく必要があ
りますね。 歪み治療で問題解決
→いい状態です!この状態をキープしながら、再発を防ぎ、今より疲れない体作りをして
いくために そもそも歪みを起こしにくい最適なマットレスがセットになった 4週間メン
テ・姿勢トレーニングプログラムのご紹介をしましょう。
歪まない環境づくりと疲れにくい理想の体づくりのための理想の追求
それでは例にならって、質問1~3の回答をみながら
あなたの商品を仮に問題解決商品と理想実現商品に分けてみるならば、
どのような順番でサービスを提供していけば より素晴らしい価値を提供することができ
るか、考えてみましょう。
また あなたのモチベーションを上げるために、それぞれのサービスに仮の商品名もつけ
てみましょう。

 

クライアントさんが抱えている問題

 

質問5、
このワークを通して気づいたこと・学んだことは何ですか?

 

深田さんの言葉

集客が出来ないっていう言葉は便利だけど、、、

どこでつまずいているのか?明確にしないといけない。

そもそも売れるコンセプトになっている?

顧客理解なのか?(どこに訴求している)

商品理解なのか?(どう訴求している)

 

アクセス数なの?

こういった自分の商品理解なの?

 

4日目

・実現可能性ドリブン(課題解決) 堅実

コンセプトドリブン(夢を叶える・ワクワク目標) 理想ありき、成長

 

プロトタイプを創ってみよう。

 

質問1

あなたの見込み顧客は誰ですか?

 

質問2

あなたの見込み顧客の現在の悩みと不満はなんですか?

 

質問3

見込み顧客の願望はなんですか?

 

質問4

見込み顧客の辿り着きたい
地点があるとしたらどんな
姿・場所・感情ですか所ですか?

 

質問5

見込み顧客の現在地を表すと
したらどんな
姿・場所・感情ですか所ですか?

 

質問6

理想の地点から現在地へ
あなたは道を作り出します。
見込み顧客の「横方向」(同じステージ)
を探求する要素とは何でしょうか?

(例えば横方向の学びや成長は1生続けるもの)

間違いを怖れずに自由に書き出してみましょう

 

質問7

理想の地点から現在地へ
あなたは道を作り出します。
見込み顧客の「縦方向」(同じステージ)
への移動とはどんなものが考えられるますか?

beで考える。

beで伝えないと響かない。

 

1「●●な状態だった人」が(~な悩みを持つ)

2手法・実績、売り+手法

わずか3ヶ月で
●●という手法を用いて

3~の状態になる

4、「商品・サービス名」

~コンサルティング
~コーチング
~プログラム
~メソッド
~スクール
~コース
~パスポート
~チケット
~学校
~塾
~道場
~テクニック

 

 

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